ミリタリーFPS

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イギリスのインディーデベロッパーMad Fellowsより、スタイリッシュリズムゲーム『Aaero』PC版（Steam）のダウンロードコードをげむすぱ読者宛にいただきましたので、抽選で5名の方にプレゼントいたします。

応募方法は、げむすぱ公式ツイッターをフォローの上、該当ツイートを公式リツイートするだけ！動作環境や応募の際の注意事項は下記をご覧ください。締め切りは1月21日23:59です。

『Rez』や『ギタルマン』と言った日本の音楽ゲームにインスパイアされて製作されたという本作は、現在PS Plus会員向けのPS4用フリープレイとしても配信中（2月6日まで）。

日本人プレイヤーの生の声を聞きたいということで、当選された方はもちろん、すでに本作をプレイ済みの方はぜひ当記事のコメント欄でMad Fellows宛に本作の「プレイした感想・良かった点・悪かった点・今後への期待」など、メッセージをお書きください。げむすぱ編集部が責任を持ってMad Fellowsにお届けいたします。

また、デベロッパーのMad Fellowsには近日メールインタビューを敢行予定。訊いて欲しい質問等がありましたら、同様にコメント欄までお寄せください。参考にさせていただきます。

たくさんのご応募おまちしております！  

Bethesda Softworksの人気RPG『Fallout 4』。同作でシリーズ過去作『Fallout 3』と、その舞台キャピタルウェイストランドを再現する「Capital Wasteland」のティーザーが公開されています。

このModでは、キャピタルウェイストランドの地形だけでなく、クエストやダイアログに至るまで『Fallout 3』を『Fallout 4』のエンジン上でリメイクすることを目指しています。公開されたティーザー映像では、新たなエンジンの元、美しく生まれ変わった懐かしい風景をいくつか垣間見ることができます。

「Capital Wasteland」のアルファ版やベータ版、また完成の予定については一切明らかになってはいないものの、ファンは楽しみに待ってみるのもよいのではないでしょうか。  

ワーナー・ブラザース テレビジョン＆ホームエンターテイメントは、PlayStation 4/Xbox One『ダイイングライト：ザ・フォロイング（Dying Light: The Following）』用ダウンロードコンテンツ2種の詳細を公開しました。

『ダイイングライト』無料DLC「ガン・サイレンサー」紹介映像の記事内でも国内配信をお知らせした『ダイイングライト：ザ・フォロイング』用のDLC「ビンテージ・ガンスリンガー・バンドル」「ホワイト・デス・バンドル」2種ですが、その詳細内容が公開されました。  

『スプラトゥーン2』Twitter公式アカウントは、今後のアップデートに関する動画を公開しました。

「やったぜ!スーパー!なアップデート」と題された今回の動画では、新しいヘアスタイルやギアに身を包んだイカたちが、伸び伸びとバトルに興じる姿が確認できます。また、巨大スーパーや博物館のような新ステージ、貝のような“アサリ”を使った新バトル「ガチアサリ」も発表になりました。

これらの新要素は、11月24日のアップデートから順次解禁予定。イカたちのバトルは、まだまだ終わりを知らなそうです。  

ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、PS4ソフト『Horizon Zero Dawn』を2016年に国内で発売すると発表しました。

『Horizon Zero Dawn』 は「KILLZONE」シリーズを手掛けた開発スタジオGuerrilla Gamesの完全新規IPとなるオープンワールドアクションRPGです。プレイヤーは熟練ハンターである主人公の「アーロイ」となり、動物のような姿を模した謎の機械に支配された地球を探索します。

今回は、6月に開催された「E3 2015」で披露されたトレーラーの日本語吹替版も公開されました。  

国内外で11月6日に発売が開始されたPC/PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360向けミリタリーFPSシリーズ最新作『Call of Duty: Black Ops III』。パブリッシャーのActivisionは、本作が発売から3日間にして全世界的な収益が5億5千万ドルを突破したと発表、映画や書籍などを包括したエンターテイメント作品全体における今年最大のローンチを達成したことが明らかとなりました。

本作の人気はその他の数字にも表れており、現行機のデジタル版販売数は前作『Call of Duty: Advanced Warfare』からおよそ100％アップ、PSNにおけるPS4デジタル版ゲームの初日販売数は歴代記録を塗り替え史上最高となっています。また11月6日から8日における累計プレイ時間は7500万時間を突破しているほか、Twitchでも2015年発売タイトルで最大のストリーム配信/視聴規模となっています。

11月1日～7日の英国チャートでも数々の人気タイトルを抑え、首位に初登場していた本作。年末に向けてさらなる収益の増加も予想されるだけに、今後の動向に注目が集まります。  

新設スタジオコジマプロダクションを率いるゲームクリエイター小島秀夫監督は、本人のTwitterを通して映画製作会社ドリームワークスを訪問したことを報告。盟友ギレルモ・デル・トロとのツーショットイメージも公開しました。

ドリームワークスは「シュレック」や「ヒックとドラゴン」などで知られる映画製作会社。小島秀夫監督のツイートでは、ギレルモ・デル・トロ監督と共に「カンフー・パンダ」の“ポー”マスコットを抱くイメージも披露されています。両名は先日のD.I.C.Eサミットで基調講演に登壇。あわせて公開された海外インタビューでは、VR技術に対する思いを打ち明けていました。  

有名なフライドチキンのファストフードチェーン店である“ケンタッキーフライドチキン”。同社がVRヘッドセット「Oculus Rift」を用いてチキンの揚げ方を学ぶVRトレーニングを開始すると、海外メディアPC Gamerが報じています。


この報道は元々海外の外食産業関連メディアEaterによって伝えられたもの。PC Gamerではこの報道に対し、ケンタッキーフライドチキンの親会社であるヤム・ブランズに問い合わせ、プレスリリースとしてこのVRプログラムに関連する情報とプレイ映像を入手、公開に至ったとのことです。


映像では、ある密室でプレイヤーがチキンの揚げ方を学ぶ内容が映し出されており、軽快なナレーションや、天井や地面から現れる調理器具やロボアームなどなど、非常にコミカルな雰囲気で進行。また、プログラム終了後は、所要時間や手際の良さなどの評価もされます。


プレスリリースによれば、このVRプログラムは従業員向けのトレーニングプログラム「Chicken Mastery Certification」を補完するもので、詳細なeラーニングとKFCの各キッチンの調理実習を提供するものとのこと。なお、通常ケンタッキーフライドチキンのオリジナルチキンを作るには25分かかる所、このプログラムでは10分程度でチキンの作り方を学ぶことができるようです。


このVRプログラムの国内向け展開については明らかになっていませんが、ケンタッキーフライドチキンで働く際の初めてのミッションが「VRヘッドセットの装着」となる時代も、近いうちにやってくるのかもしれません。  

「World of Tanks」賞金総額300,000ドル＆本物の戦車も投入！全世界の頂点を決する「WARGAMING.NET LEAGUE THE GRAND FINALS 2015」が開催決定
http://www.onlinegamer.jp/news/201503260013/

あのゲームのゲーム大会～
なんかちょっと木になっている現在です。FPSというかTPSだけどもまあいいか。おもしろいゲームなのには変わりないしね。
久しぶりにゲームやろうかな・・・
と悩んでたりしますわ。  

「サドンアタック」，3月1日に韓国で実施した「スーパータイムイベント」が大人気。120万人が参加し，最高同時接続者は35万9078人に
http://www.4gamer.net/games/025/G002511/20150303014/

『サドンアタック』スーパータイムイベント、1日だけで120万のユーザーが参加
・1日の大規模イベントに120万のユーザーが参加、歴代最高当時接続者35万を記録
・「打て！思春期」アップデートにより人気が急上昇し、PCカフェ占有率は23%を突破
・イベントに参加したユーザーへの感謝を込めて、3月中に大規模イベントを追加開催する予定


あのゲームの人気結構すごいんだな。向こうの国だけだけど。
これに触発されてこちらの国でもやったりするかな？
･･･楽しみにしています♪