スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年07月27日

ファンメイド『Half-Life』実写映像作品「The Freeman Chronicles」Steam配信開始

映像制作会社Chariotdriveは、『Half-Life』を原作としたファンメイドの短編実写映像作品「The Freeman Chronicles」をSteamにて配信開始しています。


同作はブラックメサ研究所のラムダ・コンプレックスを目指すゴードン・フリーマンとその仲間たちの姿を描いた3部作予定の短編映像。ホラー風味の強い第一弾は2012年に公開。そして2017年7月20日には第二弾となる「Episode 2: Part 1」が公開されています。


「Episode 2: Part 1」では第一弾とうって変わって昼間の施設を舞台に、フリーマン一行と兵士たちの激しい戦闘を中心としたアクションシーンが展開。雰囲気たっぷりなゴードン・フリーマンや警備員、ヘッドクラブが取り付いたゾンビの姿にも注目です。また、続編となる「Episode 2: Part 2」も既に制作進行中となっています。


「The Freeman Chronicles」はSteam/YouTubeにて無料で配信中です。  


Posted by うぃっち  at 12:32Comments(0)ニュース

2017年07月15日

「GALLERIA GAMEMASTER CUP」開催発表―種目は『CS:GO』『WoT』『フィギュアヘッズ』

2017年7月13日、株式会社サードウェーブデジノスは、都内で実施した記者会見で、新たなe-Sports大会「GALLERIA GAMEMASTER CUP」の開催概要を発表しました。

「日本のeスポーツプレイヤー人口の裾野拡大を目指す」ことを目的とした本大会は、「チャレンジ部門」と「エントリー部門」に分かれ、チャレンジ部門の競技種目は『Counter-Strike: Global Offensive(以下CS:GO)』、エントリー部門のタイトルは『World of Tanks』と『フィギュアヘッズ』が選出。『CS:GO』については、BenQのゲーミングブランドであるZOWIEの主催する「eXTREMESLAND ZOWIE ASIA CS:GO 2017」の日本代表決定戦も兼ねています。賞金と応募概要は以下の通り。

チャレンジ部門『CS:GO』
優勝150万円 準優勝30万円 同率3位(2チーム)各15万円 MVP賞10万円
エントリー開始日: 7月13日(木)
エントリー終了日: 8月6日(日) 23:59
トーナメント表発表日: 8月8日(火)

エントリー部門『World of Tanks』
優勝100万円 準優勝30万円 MVP賞10万円
エントリー開始日: 7月13日(木)
エントリー終了日: 8月13日(日) 23:59
トーナメント表発表日: 8月15日(火)

エントリー部門『フィギュアヘッズ』
優勝100万円 準優勝30万円 MVP賞10万円
エントリー開始日: 7月13日(木)
エントリー終了日: 8月20日(日) 23:59
トーナメント表発表日: 8月22日(火)

※詳細は公式サイトも参照

◆e-Sportsのムーブメントに向けて―日本が出来ること


記者会見では、主催者代表である株式会社サードウェーブデジノス取締役社長の田中基文氏が最初に登壇。本大会開催の経緯について、「日本にも必ず訪れるe-Sportsのムーブメントに乗り遅れることがないように、e-Sports大会という場所を提供して、人口の拡大に貢献したい」などと話しました。

 
e-sports推進機構理事 浜村弘一氏(左) 日本eスポーツ協会理事 馬場章氏(右)

 
インテル 執行役員 第3営業本部 本部長 藤木貴子氏(左)NVIDIA Japan コンスーマーマーケティング部 ゲーミング ソーシャルメディア キャンペーンマネージャー 谷口純也氏(右)

 
ウォーゲーミングジャパン アジアパシフィック パブリッシング ストラテジーディレクター オザン・コチョール氏(左) スクウェア・エニックス 第7ビジネス・ディビジョン フィギュアヘッズ プロデューサー 織田英治氏(右)

また、主催者側だけでなく、大会の各後援団体代表者、競技タイトルを運営する企業の担当者、協賛・協力企業の担当者らが、「GALLERIA GAMEMASTER CUP」や日本のe-Sportsシーンにかける想いや展望を、それぞれ語りました。


記者発表後の質疑応答では、後援団体に日本eスポーツ連盟(JeSF)が含まれていないことについて質問が。サードウェーブデジノスのコミュニケーション開発部 部長 大浦豊弘氏によると、同団体には事前に声をかけていたものの、時間の都合で今回の開催発表までに調整ができなかったということです。


最後に、サードウェーブデジノスの大浦豊弘氏は、「e-Sportsが凄まじく発展している、お隣の中国や韓国に比べると日本はまだまだ、本気でe-Sportsに対して取り組んでいきたいのでこれからもよろしくお願いします」とのコメントで発表会を締めくくりました。  


Posted by うぃっち  at 12:53Comments(0)ゲーム

2017年07月10日

「エイドロンの草原」の壮大な風景に足を踏み入れる

Warframe」史上初めて、テンノはPlanet Earthの開かれたオープンワールド-「Warframe」初のオープン・ゾーン -を好きな時に好きな方法で探検、戦闘、旅行、飛行する自由を手に入れることになります。

延々と広がる「エイドロンの草原」に踏み入り、プレイヤーは、馴染み深い生き物、馴染みのない未知の生き物、そして敵で溢れる濃厚な風景、昼と夜のサイクルで別々に照らされた新「Warframe」の素晴らしい遠景、さらに賑やかな腐食動物都市シータスに生息するインターアクティブなNPCキャラクターを通して息を飲む物語を体験することになります。

「エイドロンの草原」で、プレイヤーは自然風景に足を踏み入れ、好きなように探検する自由を得るのです。

「Warframe」へのオープンワールドの初めての導入で、「エイドロンの草原」のプレイヤーは、独自の話、動機、奇癖や探求を持つNPCで賑わう町シータスを発見することになります。

The Bleeding Towerに住むオストロンと呼ばれる腐食動物の一時的なベースキャンプシータスは活気と驚きに満ちています。この壮大で豪華な新しい風景で、プレイヤーは新しい Warframe(戦闘防具)と武器を手に入れ、新しい物語の要素に取り組み、以前は宇宙と水中だけで使用されていた機械翼アーキウィングを使って広大な平原を飛び越えるという難題が課せられます。  


Posted by うぃっち  at 16:33Comments(0)オンラインゲームニュース