ミリタリーFPS
なんかFPSゲームの紹介をしたりします。適当にアップデート情報やらなんやらお知らせ～
2017年10月31日
「戦艦大和VR復元計画」第二期スタート！クオリティ向上を行いつつ“戦艦武蔵”のVR復元も目指す
ゲームクリエイターの仁志野六八氏は、バーチャルリアリティ空間に戦艦大和を復元するというプロジェクトを始動させ、2014年12月から2015年2月にかけて第一期に当たるクラウドファンディングが実施されていました。
このプロジェクトに賛同する支援者が多く集ったため、仮装空間で戦艦大和を建造する計画が正式に始動。現時点では、「外観の大部分が姿を現すまでになりました」と語られており、制作は順調に進行中です。
このプロジェクトに賛同する支援者が多く集ったため、仮装空間で戦艦大和を建造する計画が正式に始動。現時点では、「外観の大部分が姿を現すまでになりました」と語られており、制作は順調に進行中です。
2017年10月28日
『CoD: BO3』が3日間で収益5億5千万ドル、エンタメ作品最大ローンチ記録更新
国内外で11月6日に発売が開始されたPC/PS4/PS3/Xbox One/Xbox 360向けミリタリーFPSシリーズ最新作『Call of Duty: Black Ops III』。パブリッシャーのActivisionは、本作が発売から3日間にして全世界的な収益が5億5千万ドルを突破したと発表、映画や書籍などを包括したエンターテイメント作品全体における今年最大のローンチを達成したことが明らかとなりました。
本作の人気はその他の数字にも表れており、現行機のデジタル版販売数は前作『Call of Duty: Advanced Warfare』からおよそ100％アップ、PSNにおけるPS4デジタル版ゲームの初日販売数は歴代記録を塗り替え史上最高となっています。また11月6日から8日における累計プレイ時間は7500万時間を突破しているほか、Twitchでも2015年発売タイトルで最大のストリーム配信/視聴規模となっています。
11月1日～7日の英国チャートでも数々の人気タイトルを抑え、首位に初登場していた本作。年末に向けてさらなる収益の増加も予想されるだけに、今後の動向に注目が集まります。
本作の人気はその他の数字にも表れており、現行機のデジタル版販売数は前作『Call of Duty: Advanced Warfare』からおよそ100％アップ、PSNにおけるPS4デジタル版ゲームの初日販売数は歴代記録を塗り替え史上最高となっています。また11月6日から8日における累計プレイ時間は7500万時間を突破しているほか、Twitchでも2015年発売タイトルで最大のストリーム配信/視聴規模となっています。
11月1日～7日の英国チャートでも数々の人気タイトルを抑え、首位に初登場していた本作。年末に向けてさらなる収益の増加も予想されるだけに、今後の動向に注目が集まります。
2017年10月23日
『ストII』全国大会＆『ウルIV』大学対抗戦が開催決定―強者を募集中！
『ストリートファイターII』全国大会では、2016年1月6日よりPS Plus会員向けフリープレイとして配信される『カプコンジェネレーション ～第5集 格闘家たち～』より『ストリートファイターII』（PS3版）を使用。ももち選手、ときど選手を始めとするTOPANGA推薦のプロゲーマー8名と公募により決定される8名、計16名が参加する1戦先取制シングルトーナメントです。
2017年10月20日
『The Witness』の海賊版被害にジョナサン・ブロウが苦言―「ゲーム作る助けにならない」
発表から約6年の時を経て遂にリリースを迎えた、『Braid』開発者ジョナサン・ブロウ氏の新作パズルアドベンチャー『The Witness』。海外レビューでは非常に高い評価を獲得し、大きな注目を集めている本作ですが、深刻な海賊版被害に遭っているようです。
『The Witness』は、あるトレントサイトでトップの人気振りを発揮しているといい、同氏はそれについて「ゲームが多くの人に楽しまれているのは嬉しいこと。残念ながら我々が別のゲームを作るための助けにはならない」と述べました。
また、ブロウ氏はDRMフリーについても言及しており、「人々が物品を所有する自由を持つべきと思っているから、私はDRMが好きではない」と語りながらも、現状を鑑みながらDRMの搭載を示唆するコメントを残しています。
『The Witness』は、あるトレントサイトでトップの人気振りを発揮しているといい、同氏はそれについて「ゲームが多くの人に楽しまれているのは嬉しいこと。残念ながら我々が別のゲームを作るための助けにはならない」と述べました。
また、ブロウ氏はDRMフリーについても言及しており、「人々が物品を所有する自由を持つべきと思っているから、私はDRMが好きではない」と語りながらも、現状を鑑みながらDRMの搭載を示唆するコメントを残しています。
2017年10月14日
小島秀夫監督が米ドリームワークス訪問、デルトロとのツーショットイメージも
新設スタジオコジマプロダクションを率いるゲームクリエイター小島秀夫監督は、本人のTwitterを通して映画製作会社ドリームワークスを訪問したことを報告。盟友ギレルモ・デル・トロとのツーショットイメージも公開しました。
ドリームワークスは「シュレック」や「ヒックとドラゴン」などで知られる映画製作会社。小島秀夫監督のツイートでは、ギレルモ・デル・トロ監督と共に「カンフー・パンダ」の“ポー”マスコットを抱くイメージも披露されています。両名は先日のD.I.C.Eサミットで基調講演に登壇。あわせて公開された海外インタビューでは、VR技術に対する思いを打ち明けていました。
ドリームワークスは「シュレック」や「ヒックとドラゴン」などで知られる映画製作会社。小島秀夫監督のツイートでは、ギレルモ・デル・トロ監督と共に「カンフー・パンダ」の“ポー”マスコットを抱くイメージも披露されています。両名は先日のD.I.C.Eサミットで基調講演に登壇。あわせて公開された海外インタビューでは、VR技術に対する思いを打ち明けていました。
2017年10月08日
『Vainglory』アップデート1.17配信開始！「悩殺バニー・ロナ」スキン実装
Super Evil Megacorpが手掛けるiOS/Android向けMOBAタイトル『Vainglory』にて、新ゲームモードやスキンを追加する最新パッチ1.17の配信が開始されました。
本パッチでは、前回のパッチでベータ実装されていた「大乱闘モード」が正式実装され、誰でもプレイ可能になっています。本モードはランダムに与えられたヒーローを使って、マップの上半分であるレーンのみで戦うというもの。通常試合の約半分となる7分～10分ほどで決着がつく、スピーディーな試合展開が特徴です。
本パッチでは、前回のパッチでベータ実装されていた「大乱闘モード」が正式実装され、誰でもプレイ可能になっています。本モードはランダムに与えられたヒーローを使って、マップの上半分であるレーンのみで戦うというもの。通常試合の約半分となる7分～10分ほどで決着がつく、スピーディーな試合展開が特徴です。
2017年10月01日
「コモドール64ミニ」発売決定！ジョイスティックと64個のゲームが付属
1982年に発売され一世を風靡したパソコン、コモドール64が35年ぶりに「コモドール64ミニ（THEC64 Mini）」として帰ってきます。
Retro Gamesが開発し、Koch Mediaから発売される「コモドール64ミニ」は、50%小型化した本体に、「Uridium」「Paradroid」「Hawkeye」「Nebulus」「Monty Mole」など、64個のクラシックゲームがプリインストール。搭載されるゲームの一部はこちらから確認できます。
本体にはジョイスティックが1つ付属し、テレビ出力はHDMIに対応。USBポートが2つ付いており、キーボードを接続しゲームのコントローラーとして使用したり、BASICによるプログラミングが可能となっています。
「コモドール64ミニ」は、海外で2018年上旬に発売予定。価格は69.99ドル/79.99ユーロです。
Retro Gamesが開発し、Koch Mediaから発売される「コモドール64ミニ」は、50%小型化した本体に、「Uridium」「Paradroid」「Hawkeye」「Nebulus」「Monty Mole」など、64個のクラシックゲームがプリインストール。搭載されるゲームの一部はこちらから確認できます。
本体にはジョイスティックが1つ付属し、テレビ出力はHDMIに対応。USBポートが2つ付いており、キーボードを接続しゲームのコントローラーとして使用したり、BASICによるプログラミングが可能となっています。
「コモドール64ミニ」は、海外で2018年上旬に発売予定。価格は69.99ドル/79.99ユーロです。
